気持ちのいいご挨拶

こんにちは。長唄、三味線、唄方の
杵屋勝千華です。
私も小さい頃から、お稽古事をしていますが、ご挨拶が苦手な子供😅でした。
タイミングがわからなくて、どのタイミングでご挨拶したらいいのかわからない、そんなタイプです。💦お稽古場や、したざらい会場など、たくさん人がいる中でタイミングを見計らってご挨拶をする、これが一番苦手で、恥ずかしくて、モジモジしながら、ご挨拶するそんな感じでした。😆
上手にご挨拶できている人を見ると、羨ましく、真似てました。😘

お稽古場でお稽古を始める前は必ずご挨拶しますが、モジモジしながら、なんとなくご挨拶したり、キチンとご挨拶したり人によって様々です。
そんな中、小学生の彼はとても綺麗な気持ちのいいご挨拶をしてくれます。ご挨拶で、こんなに綺麗だ、清々しい気分になるものなのかと、思ったくらいです。👍🌺🎵

今日は彼のご挨拶をご紹介しようかと。
①先ず居ずまいを正します。
ご挨拶しますよーという、雰囲気が流れ、こちらもご挨拶するんだなーと、受け入れ準備が整います。
②手が床に伸び
③三角形ができる感じで床に手を着地。
④頭を徐々に下げ、
⑤「お願いいたします」と、ご挨拶
⑥ゆっくり顔が上がり、
⑦手はまだ下についたまま、
⑧膝の上に手をおく。

決して早くやらない。ゆっくりやる、姿勢がいい。
簡単なようで、なかなか出来ないことです。

礼儀作法とかマナーの世界では、もっと厳しい注意点があるのかもしれませんが、私は彼のご挨拶の仕方がとても好きです。

本来の意味
「よろしくお願いします」
「これから頑張ります」が伝わってくるからです。

和室で、座ってご挨拶する、こういう機会は昨今なかなかありません。では、無くなるかというと、そうではないと思います。
人生の大事な場面は、和室かもしれません。 

「お嬢さんを僕に下さい」
みたいな‼️

清々しいご挨拶のご紹介でした。(^ ^)







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